森川鉄道(架空)

セクション「併用軌道」

プラ板の上に風景を製作、ユニトラックの高さに合わせて、
エンドレスの上に被せてやればそこだけ風景ができちゃうじゃん♪という
いわば「自家製ジオタウン」の第一作として製作した風景。
これ自体は非常に良くできたものだった(と当時は思っていた)が、その後には続かなかった。



全景。



近景。



電車が入るとこんな感じ。
縁石はマッチ棒だったと思います。
昔、犬山橋を渡る名鉄電車に憧れていて、それを手元でやりたかったため
このような併用軌道の風景になったと思います。

電車は私がはじめて作ったペーパー車輌…
ゆがみ方が半端ないですねぇ。


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