森川鉄道(架空)

セクション「田園風景」

田園風景のレイアウトセクションですが、
やたらポイントが密集していてまるで信号所のようです。
お座敷運転を楽しくするために配線を工夫した記憶がありますが、
結局良くわからないまま、ポイントを他のレイアウトに提供して廃線となりました。



ほぼ全景。
「昭和情景コレクション」の登場で、手軽に建物を手にすることができるようになりました。
走行性を確保するために、線路間にはバラストを撒いていません。
ポイントも含め、ユニトラックの走行性の高さを感じて驚いた記憶があります。



信号所。
車庫はTOMIXの商店キットの改造。
後に本多治見駅レイアウトに組み込まれ、現在も元気な姿を残しています。



このレイアウトのひとつの見所が、田んぼの表現。
人工芝ですが、半田ごてで一部の芝を溶かし、
「畝」を表現しています。



田園風景に115系はよく似合いますよね。


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