車庫名 | 形式名 | 車体色・室内色 |
森川総合運転所 |
0〜900番台まで、試作車は9000番台 |
車体は様々な色で塗られる。室内は暖色系中心。 |
総合車輌所に所属するのは、試作車や事業用車が中心で、旅客車は基本的に18m級車輌。
自身の担当線区を持たないため、車庫の垣根にとらわれない、独自企画の車両が所属している。 |
戸田電車区 |
4000・5000番台 |
車庫カラーは水色。室内も水色系の座席が用いられている。 |
戸田電車区は通勤電車中心だが、担当線区は海沿いが多いことから、水色がカラーとなった。
92年に、「夏!海!潮風電車!」というキャッチコピーと人気俳優を起用したCMが話題になった。 |
多治見車庫 |
通勤型1000・近郊型2000・特急型3000番台 |
車体・座席とも緑主体、通勤型に関しては一部赤色も採用。 |
幅広い車層を持つ多治見車庫では、緑中心ながら実際はカラフルな電車も在籍する。
国鉄-JRと仲が良く、JRからのお下がりが多数所属しているが、殆どの内装は緑系に改装されている。
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名港車庫 |
通勤型7000・急行型8000番台 |
車体は黄色系、座席は赤系だったり灰色系だったりする。 |
名古屋方面への車輌を担当するため、大型の通勤型を多数保有している。
森川市営地下鉄などと共通規格の車輌も所属しており、旧型車も多く所属している。
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