森川鉄道(架空)

森川鉄道の話

・森川鉄道HPについて


森川鉄道HPへようこそ。
このHPは、私211の製作した模型作品展示とシムシティ関連の建物展示を中心に構成されています。

模型を「ただ作って並べるだけじゃ面白くない」ので、架空鉄道という枠組みを作って、
その枠の規則に従って模型を作って、それに架空世界での設定を与えてやって展示すれば、
それが「模型への味付けになる」と思った事から、
「森川鉄道」及び、東海地方に存在する「森川圏」は誕生しました。

つまらない世界ですが、よろしくお付き合いください。

・森川鉄道について


森川鉄道(以下、森鉄)は、森川市に本社を置く、地方鉄道会社です。
鉄道事業を中心に、森川市を中心とした総合交通事業を運営しています。
「便利で使いやすい」鉄道を目指して、様々な事業を展開しています。
また、不動産業も展開し、団地・ニュータウンの建設や百貨店・駅ビル事業、公園整備など、
様々な事業を通じて、森川の発展と繁栄に貢献しています。

森川鉄道の沿革はこちらから

・組織及びグループ会社について
当社の主幹である鉄道事業は、日本の民鉄の中で上位に入る程の広大な路線網を所有し、
末端区間や他線から完全分離されている路線などを一手に管理することがままならない状況となっています。
また、森川は「国鉄/JRの通らない県庁所在地」であることから、
市の中心部や近郊区間では森鉄以外の民鉄との競合も多々存在し、特にサービスの面で
他社以上のきめ細かな対応が必要となっています。
そのため、森鉄では鉄道事業を「車庫」という単位に分割、独立会計単位とすることで、
利用者のニーズにその都度対応できるような体制をとっています。

(鉄道車庫一覧)
車庫名管轄線区特徴など
森川総合運転所
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全体を管轄する中枢機関。JR乗り入れの優等列車などの運行を担当する。
森川車庫に所属する車輌も存在し、他区の状況に合わせて車輌を運行する。
戸田電車区 本線(蔵屋敷-新宿)
森川港・浜森川・西港線
空港線・紅葉線
主に通勤電車担当の車庫。総合運転所を除くと、最大の規模を持つ。
管轄線区以外にも、各線区に通勤電車を運転し、通勤通学に貢献している。
多治見車庫 多治見線
湯の森線・千林線
瀬戸線
多治見地区を担当する。独自のセンスで特急車両を製作している。
JR太多線・高山線及び森鉄湯の森線に対応するため、気動車を保有している。
名港車庫 名古屋線・本線(名東市-蔵屋敷)
名港線・上社線
東町・市内線
名古屋地区を担当する。近郊型車両と通勤型車両がメイン。
全車庫の中で最も高い収益率を誇る。

・料金体系
森鉄線内での運賃は、初乗り100円、以後乗車キロに応じて加算されます。
また、JRに乗り入れる列車の場合、運賃は森鉄での運賃+JR線内の加算分となります。
地下鉄乗り入れは森鉄運賃+地下鉄運賃となります。

特急列車など、優等列車ご利用の場合
・普通座席をご利用の場合は特別料金不要です。
・「座席指定」列車については、座席指定料金が必要となります。
・「特別座席車/グリーン車」をご利用の場合、料金に500円加算されます。
・「寝台車」をご利用の場合、事前に窓口で料金をご確認ください。
・団体列車や貸切列車については、窓口にご相談ください。
・JRが運行する団体列車・特別列車については、JR料金となります。


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